来年は頑張ります

今年の後半は仕事が忙しくなってしまい、なかなか更新することが出来ませんでした。映画は相変わらずDISCASでしか観ていませんが、本数はかなりになっています。コンナ感じ↓

8月 「ハッピーフィート」「ラッキーナンバー7」「カンバセーションズ」「上海の伯爵夫人」「ボビー」「アキハバラDEEP」

9月 「ステップアップ」「僕は妹に恋をする」「あなたになら言える秘密のこと」「メゾン・ド・ヒミコ」

10月 「ステルス」「ベロニカは死ぬことにした」「ハンニバル・ライジング」「ブラッドダイアモンド」「蟲師」

11月 「さくらん」「マリー・アントワネット」「ドリームガールズ」「プルーフオブマイライフ」「NOEL」

12月 「ハリーポッターと炎のゴブレット」「同じ月を見ていた」「ヴィタール」「パイレーツオブカリビアン/ワールドエンド」

小栗旬くんの「カリギュラ」、ギエム・オン・ステージ2007も観て来ました。

来年は心を入れ替えて、定期的に更新したいもんです。来年の決まっている予定は演劇「身毒丸復活」、バレエ「マラーホフの贈り物」、コンサート「THE POLICE」「TOTO&BOZ」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「お気に召すまま」

Asyoulikeit

蜷川幸雄シェークスピアシリーズの「お気に召すまま」をシアター・ドラマシティで。3年前は見損ねていたので再演を楽しみにしていました。主役のロザリンドを成宮寛貴、相手役のオーランドーを小栗旬という人気の若手が演じているので、客席は女性ばかり。いつもの蜷川さんの演出作品より年齢層も若く、芝居よりも小栗君!って人が多かったです。

小栗君は「タイタス・アンドロニカス」以来でしたが、エアロンよりはこっちの役の方が安心して見ていられました。成宮君はちょっとカミカミなところがあって残念でしたが、難しい役どころを楽しそうに演じていて、たぶん前回に比べると余裕が出来たのでは。脇をかためる人たち(シーリア役の月川君、公爵役の吉田鋼太郎さん、ジェイクイズ役の高橋洋君)の安定感が素晴らしかったです。道化役の田山涼成さんは「朧の森に棲む鬼」以来でしたが、何でも出来て凄いなぁ。最後に羊の坂本メイちゃん!役者全員にうらやましがられる存在感でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ルグリと輝ける仲間たち 2007」

Legris_2 パリオペラ座のマニュエル・ルグリが企画する公演の最終回です。今回もメンバーは超豪華で見ごたえ充分でした。ルグリはズスペルギーと「小さな死」、モニク・ルディエールと「オネーギン」を。

「白鳥の湖」は黒鳥のパ・ド・トロワという珍しい3人編成のものでした。前回のこの公演では全く良いところがなかったマチュー・ガニオが今回は3年経ってすっかりエトワールの雰囲気を身にまとい素敵になっていました。ルグリが演出した「ドニゼッティー パ・ド・ドゥ」という初演の作品をドロテ・ジルベールと見せてくれました。2部は「ビフォア・ナイト・フォール」を総勢13名の編成で。「アベルはかつて・・・」のドミニャックとビュヨンは大阪公演ではかなり人気していました(^^) 「ジュエルズ」の“ダイヤモンド”はルテスチュとマルティネスで。ルテスチュはなんか貫禄ついてましたね。トリが「オネーギン」だったのですが、この二人のペアリングはさすがに見納めでしょうか。

オペラ座のダンサーたちの公演はトップが代わってもこれからも続くとうれしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「トランスフォーマー」 TRANSFORMERS

Transformers_3試写会に行ってきました。 東京は5メートルのバンブルビーが来てたようですが、大阪は至って地味でした。

映画は想像していたのとは全然違っていて、深刻なストーリーではなく、コメディの要素が強く、且つかなりお子様向けな感じでした。あとで調べてみたら、元々は日本のアニメでアメリカでリメイクしてヒットして、また逆輸入されてきたキャラクターのようです。

車とか、携帯電話とかそこらへんにある電化製品からトランスフォーム(変身)してロボットになるCGは凄いんですが、日本人は見慣れているのか新鮮味に欠けました。タカラトミーで販売しているメガトロンをちょっと触ってみたい気がしますが、案外高価。大人が買うものなのかも。

とりあえず2時間半、車になったりロボットになったりしながらロボット同士のバトルがカタールの砂漠やら、マンハッタンの街中で繰り広げられるので見応えはあります。変身していく過程はもっとゆっくり観たい気がするほど早回し。有名な俳優さんもほとんど出ていないんですが、試写会は盛況でした。「アルマゲドン」のマイケル・ベイ監督作品です。マニアには見逃せない作品なんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

七月大歌舞伎 昼の部

Shochikuza

金曜の今日なので、当然海老蔵君は休演です。珍しく左側の桟敷が取れたのなぁ。

一つ目は鳴神。この演目は海老蔵君のために組まれたもので、彼が居ないとかなり寂しいですね。愛之助さんが全演目頑張っていて、鳴神上人も彼が代役です。さすがに3日めは大変そうでした。孝太郎さんの雲の絶間姫は素晴らしいのですが、なぜかあまり好きになれないのはナゼ?最後の場面は不遜とも思えるくらいいつも堂々としている海老蔵で観たかったです。

二つ目は橋弁慶。またまた弁慶は愛之助さん。ほんとに大奮闘です。弁慶は高校生の壱太郎君。まだまだこれからでしょうか。

三つ目はお目当ての義経千本桜(渡海屋、大物浦)です。知盛は仁左衛門丈。もう出てくるだけで大喝采でした。関西はファンが多いですね。若い時もカッコ良かったけど、今は今で素敵でございます。團十郎さんもそうですが、ご病気が治って本当に良かったです。義経は海老蔵の代役に薪車さん。やっぱりオーラが足りないかなあ。知盛の最後、大碇を投げて、一緒に海に落ちていく見せ場は感動ものでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

七月大歌舞伎 夜の部

ちょっと仕事を早退して、七月大歌舞伎夜の部に行って来ました。海老蔵くんが関西で公演をするのと、女殺油地獄の与兵衛を初演するということで。

一つ目は鳥辺山心中。愛之助の半九郎はとってもキレイでしたが、お芝居はいまいちかなあ。逆に孝太郎さんは所作とか台詞とかすごくいいんだけど、容姿がいまいち。どうも「白い巨塔」を思い出してしまう。

二つ目は身替座禅というかつての恋人に会いたいがために奥さんをだますのですが、結局ばれて・・・というかなり楽しいやりとりが続く舞台です。仁左衛門さんが上手い。大熱演でした。いつも難しい顔をしている鳴り物の人たちまで笑顔に見えました。中村壱太郎君、動きが優雅で将来楽しみです。

三つ目はお目当ての女殺油地獄です。ですが、身替座禅が終わって休憩に入る前に「海老蔵怪我のため休演」のアナウンスがありました。夜の部はこれがお目当ての方が多いようで、帰ってしまった人も居たらしい。夜の部が始まる前に言わないのはおかしいと係員に詰め寄る人も居たそうです。海老蔵人気は凄いですね。代役は仁左衛門さん。当たり役ですし、今回海老蔵さんを指導していたので、全く問題はなく再演もなさそうだったのが偶然観られてラッキーだったかもしれません。でもちょっと残念かな。 16日は昼の部に行く予定ですが、帰ってネットでニュースを読むとかなり重傷らしいのでたぶん休演でしょうね。鳴神は誰が代役するのかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Symphonic Ballet -Rhapsody in Blue-

服部有吉演出・振付で毎年行われている公演の第3弾。今回はクラシックの金聖響、ジャズピアノの松永貴志とのコラボで、クラシック4曲とガーシュインのRhapsody in Blue。ダンサーはラスタ・トーマスと服部有吉がメインで、クラシックバレエから横関雄一郎、大貫真幹、コンテンポラリーから辻本とも彦、タカヒロ。

ラスタ、有吉君を始めクラシックバレエのエリートである横関君、大貫君たちと対等に踊る辻本とも彦の身体能力の凄さに圧倒されました。彼はストリートダンサー出身で、Noismの04-05シーズンでもずっと観ていたはずなのですが、Noismでは生かされてなかったのかなぁ。副題のRhapsody in Blueがやはり一番楽しく、生オケバックに松永君もノリノリの演奏でとっても良かったです。男性ばかりのユニットでしたが、出演者の結束が感じられて良いパフォーマンスになっていました。日本にもこんなに踊れる男性ダンサーが揃ってきたんですねー。これからが楽しみです。服部君はダンスは勿論ですが、演出やキャスティング、企画にも才能を発揮していて、来年も彼の演出振付を観たいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月、6月の読書

・「ハゲタカ」 真山 仁

NHKのドラマにはまってしまった関係で、原作もしっかり読んでみました。かなりテレビとはセッティングが違っているのですが、とりあえず鷲津さんカッコ良すぎ~。Bill EvansのCDまで買ってしまいました。

・「ハゲタカ Ⅱ」 真山 仁

「バイアウト」という題をテレビの影響で文庫化する際に改題したようです。こちらは政府まで巻き込んでかなりスケールの大きな話に発展しているのですが、そこまで広げなくてもという気がしないでもなかったです。鷲津さんはこちらでも大活躍!最後はto be continuedで終わっているので、さっさと続きが読みたいです。

・「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」 武田邦彦

某テレビ番組で取り上げられてから話題の書。環境に優しくするためには莫大なお金と資源が必要というのがさまざまなデータとともに明らかにされています。賛否両論はあるようですが、一考察としてかなり面白く読みました。

・「鹿男あをによし」 万起目 学

大学の教室を追われて、高校の臨時教師になった神経質な若者がなぜか国を救うために奮闘する話。鹿、鼠、狐と奈良、大阪、京都という取り合わせ、卑弥呼の邪馬台国まで出てきて奇想天外ながら、最後まであっという間に読めました。つかみはオッケー!でした。奈良に行ったら、鹿を見つめてしまいそう(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中島美嘉コンサート

ひょんなことから中島美嘉ちゃんのコンサートに行ってきました。シンプルな舞台でひたすら歌う彼女でしたが、テレビの印象とは全く違っていました。もっとスタイリッシュでカッコいい感じを予想していたら、意外にものんびりした癒し系でした。MCは頑張ってるけど、話すの苦手そうだし。フェスティバルホールでしたが、ドーム系ではなく小さいホールをかなりたくさん本数こなすツアーで大変そうです。こういうアーティストは長く通ってくれるファンがつくんでしょうね。まあもうちょっと衣装やら舞台装置にお金かけてもいいかなとは思いましたが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

藪原検校

井上ひさし脚本の「藪原検校」を蜷川演出で。主演が古田新太、その他も段田安則、六平直政、田中裕子、梅沢昌代など芸達者な役者さんたちが脇をかためています。壌晴彦さんが出ずっぱりで語り手をつとめてらっしゃいましたが、さすが!でした。生ギターの演奏が入っていて、作曲は宇崎竜童氏。

人は殺すし、女はだますし、かなりの悪党なのですが、ユーモアもあって途中まではかなり面白かったです。六平さんが最高。段田さんは上手いなあと思いました。久しぶりの田中裕子さんは生では初めてでしたが、綺麗でした。個人的にはやっぱり「天保十二年のシェークスピア」には勝てなかったです。曲もしばらく頭の中をぐるぐる回っていた「天保」に比べると、あんまり印象に残らなかったです。ラストシーンは最近の事件を思い出してしまって、あんまり後味良くなかったですが、そういう意図なのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«5月の映画